メルセデス・ベンツ・SLK メルセデス・ベンツ・SLK
メルセデス・ベンツ・SLKは、ドイツの自動車メーカーであるダイムラーがメルセデス・ベンツブランドで
展開していたクーペカブリオレタイプのスポーツカーである。
メルセデス・ベンツの専門修理店(サカモトエンジニア社長)から聞いた話ですと、日本の道路事情を考えて
なく、町乗りが多い車両はエンジンに悪くターボ車もすぐにダメになるらしいです。
町乗りが多い車両はスラッジが溜まりやすくエンジンの馬力もダウンすることになる。
月に1度は高速道路で加速させることで対処できるので実行してます。
オイル交換スパンを短く3000kmまたは4ヶ月で交換するとスラッジも一緒に古いオイルと共に排出されます。
2代目(2004年-2011年)R171(個人的に大好きな自動車)
2004年にモデルチェンジされ、2代目に移行した。エクステリアは、フロントエンドのデザインが
SLRマクラーレンを連想させるものとなっている。サイズは4082x1788x1298(mm)。
グレードエンジン排気量最高出力・最大トルク変速機駆動方式
SLK55 AMG V型8気筒SOHC 5.4L360ps/52.0kg・m7速ATFR
SLK350V型6気筒DOHC3.5L272ps/35.7kg・m7速ATFR
SLK280V型6気筒DOHC3.0L231ps/30.6kg・m7速ATFR
SLK200直列4気筒DOHC+S1.8184ps/25.5kg・m5速ATFR
全長×全幅×全高 4090×1810×1300mm 車両重量 SLK350の1490kgより20kg軽い1470kgです。
V型6気筒DOHC
私のSLKエンジン
SLKエンジンの温度
外気温25度
放射温度計で測定しました。
走行1時間
コンピュータのアルミ冷却用、表面温度56度
エンジンの外側、温度76度でした。
誤差+-3度
燃料(ハイオク)タンク容量
燃料タンク容量約70リットル
警告点灯時の残量約9リットル
エンジンオイル容量 約8リットルてことはリッター1000円のオイル×8です。
ドイツと日本の気温差
月 平均
 1月
 2月
 3月
 4月
 5月
 6月
 7月
 8月
 9月
10月
11月
12月
ドイツ
フランクフルト
3
5
11
16
20
23
25
24
21
14
8
4
日本
東京
6
7
9
15
20
23
27
27
23
17
12
7
ドイツの地域によってはエアコンがいらない。
SLK大好きな理由
好印象改良して欲しい
オープンにすることで違うデザインの車になる。
高速安定性抜群、スピードをだしても怖くない。
エキゾーストの音も好きです。
デザインも好き、エンジンのトルクも十分です。
ライト・テールの電球交換が難しい。
左右独立温度設定のため、
エアコンがマニュアルでオートがない。
定期的にバリオルーフのキシミ取りが必要。
ナビが使えない、これは古い自動車なので
しかたがない。
歴代SLK
初代1702代目1713代目172現行SLC
私のSLKに欠けてるもの
意外とオープンカーは、人目が気になる。
実はとなりの助手席にかわいい女の子がいないのである。
いかに美人の女の子が乗ってるかが勝負です。
土日、1人でオープンカーは寂しすぎる。
しょうがなくかみさんを乗せてオープンでドライブしてます。
つい先日、御殿場の駐車場で、となりにSLが駐車して
降りてきた若い女の子が超美人でした。
トレンディと心で叫ぶ自分でしたね。
男同士(友達)でもやだなー、オープンカー
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