レフティ(左投げ)の場合この@〜BコースでOKです。
レフティ(左投げ)5枚中心のレーンが多い。 注意:これが正しいとはかぎりません。
私のボウリングの場合、投球スピード23〜24Km かなり曲がります。
個人差があるのでスピードと曲がりでコースが違います、個人で探すのも楽しみです。
これだけは言えます、どんなレーンでも同じコースを投げる人もいますが、これはダメです。

私の好きなライン

レフティ(左投げ)で説明してます。
@
@ロング・速いレーン 5枚目まっすぐに投げる練習
A
A先がきれてる・ハイスコレーン用 10枚から5枚目に投げる練習。
普通のセンターはこの板目が多い。
B
B遅いレーン・ショート 15枚から10枚目に投げる練習 これ以上中
に入ると7番ピンを巻くのでボールチェンジ
C
C外のオイルが薄く切れてる場合最近はBを使わずに10から8枚のコース
を使うことが多い。
メカテクターの腕角度をフリーにして若干ロフトぎみでスピードを上げる。
D
D10枚目付近のフッキングゾーンがぼやけてるレーン
5枚真っすぐに投げると入りの悪いレーン
通称、左殺しです。(左のうまい人がいつも上位に入賞してるセンター)
2枚から4枚にクロスさせます、練習で克服できます。
特にこの板目練習は必須です、勘違いしやすいのはスポーツレーンではこの板目は使えません。
E
E外にロングのオイルが入ってるので外が使えないレーン
中が遅いのでこの使い方でOKですが、普通のセンターではスポーツレーンがなく(江の島・伊勢原のセンター)
にプロチャレンジで使ってます、私は遠慮してます。
ハイスコレーンに慣れてる人はボロボロのスコアになりますので注意。
(スポーツレーン)に投げる練習 激ムズ

アメリカンの落とし穴
ほとんどの大会で使用する2レーンを交互に投球するアメリカン方式 メンテナンスを入れない夜の大会では昼間に1レーンでハウスボウラー と練習用に1レーンだけ投げたりしてます。 片方だけ遅かったり、片方だけ伸びてたりしてます。 練習ボールでオイルを早く見分けるのが肝心です、レーンコンディション に合ったボール、立つ位置と投球コースも大事です。 広いボウリング場では大会使用レーンとして極力投げさせないように 確保してくれてます。
ボウリング(アメリカン方式)投球順番
実は簡単です、右の人が投球して戻ってきたら投げるようににます。 だだものすごく気にする人もいますが集中力が足りないだけです。

朝一番のメンテナンスマシーンでオイルをひかれた状態
練習ボール中に7番ピンの違和感を感じたらアブラロン加工のボールでテスト。
当然、アブラロン1000番、2000番で加工したボールの有利です。
大会ゲーム途中で加工はできません。
必ず1個は持ってると安心です。








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